子宮筋腫で腰痛の症状が出る人もいる

腰痛で悩んでいるあなたが、もしも女性なら、子宮筋腫が原因かもしれません。
腰痛は重い物を持った時や、座りっぱなしの状態が続くからなると思っていませんか?

実は、子宮の病気が腰痛を引き起こしているかもしれないのです。

子宮筋腫と腰痛の関係

子宮筋腫だけが腰痛の原因ではありません。
ですから、ほとんどの場合は、腰痛の検査をして子宮筋腫を見つけるパターンが多いです。
「子宮筋腫だから腰痛なのでは?」と思う人は少ないということです。

子宮筋腫が原因で腰痛になってしまった場合は、マッサージは効きません。
「最近重いものを持ったからこっているのかな?」
そう思ってコリをほぐしても、子宮筋腫が原因の腰痛は解決できません。

まさか子宮筋腫と腰痛が結びついていると考える人は少ないようです。
腰痛だけでは子宮筋腫と判断できずに、子宮筋腫が悪化してしまうケースも多いようです。

子宮筋腫が腰痛を引き起こす原因

子宮筋腫ができて、次第に大きくなっていくと、筋腫に腎臓が圧迫されます。
腎臓が圧迫されるのと同時に、骨盤の神経が刺激されて腰痛へと繋がっていくのです。

病気と神経の関係はじつに不思議で、気胸を例にあげても同じことが言えます。
気胸は肺に穴があいて、肺がしぼんでしまう病気ですが、肩こりに似た症状が出ます。
これもまた神経に刺激が与えられるため、背中付近がこっているように感じるのです。

子宮筋腫は良性の腫瘍です。
ですから、腰が痛くなっても、直接子宮が痛くなるわけではないので、気付きにくいのです。

生理不順や貧血が起こった時に初めて病院へ行って、
腰痛の原因も子宮筋腫だとわかる事がほとんどです。

もともと腰痛は年齢を重ねると必ず起こるものという認識をされているため、
病気だとは気付きにくいようです。

子宮筋腫は放っておくと、知らず知らずのうちに成長していきます。
腰痛で済んでいるうちは良いのですが、不妊症や生理不順の原因にもなります。

腰痛を感じ始める時期は人それぞれだと思いますが、
月経時に腰痛を感じた時は、子宮筋腫に注意しましょう。

月経が終わってすぐに腰の痛みが引けるのであれば、問題ありません。
ただ、月経が終わっても腰痛が引けなくなったと感じるのであれば、
子宮筋腫の疑いがあります。

若いうちから腰痛で悩んでいる人は、子宮筋腫の場合も考えられます。
整形外科だけでなく、産婦人科にも合わせて検査に行った方が良いでしょう。

子宮筋腫改善を自宅で改善

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