過多月経は子宮筋腫が原因の場合もあるので要注意

月経の時に、出血の量が増え始めたと感じていませんか?

あまりにも出血量が多い場合、過多月経の可能性が高いです。
また、過多月経の原因となっている子宮筋腫ができている可能性もあります。

子宮筋腫が原因の過多月経について

月経不順、月経痛と同じように、過多月経で悩んでいる女性が多いようです。
月経に関する病気は、女性の悩みの中でも大きな位置を占めています。
女性ならではの病気だからこそ、女性がナイーブになりやすいのは当然でしょう。

過多月経が起こっていると、月経血が増えたり、月経の期間が長引く事があります。
症状が悪化すると、月経血の中に大きな血の塊が見られる事もあります。

一般的に一度の月経で出血する月経血の量は、50〜100グラムの間とされています。
また、月経の期間は、3日〜1週間が正常な月経期間とされています。

ストレスの影響や体調不良で多少前後することもあります。
ただ、あまりにも出血の量が多かったり、期間が長すぎる場合は過多月経の可能性が高いです。

過多月経を疑う大体の目安になるのが、ナプキンの交換頻度です。
ナプキンを交換したばかりなのに、1時間と持たない場合は、間違いないといっても良いでしょう。

単なる過多月経ならまだしも、子宮筋腫が原因になると、さらに状態は悪くなります。
筋腫に血液が奪われて貧血状態になるのに加えて、
月経の出血量が多くなるので、ショック症状に陥る可能性があります。

子宮筋腫がある場合、月経痛、腰痛、膀胱の痛みなど、月経痛以外の痛みも出てくることがあります。
過多月経に加えて、これらの異常があるのなら、子宮筋腫の可能性が高いでしょう。

過多月経と不正出血

月経時以外にも不正出血が起こる場合、過多月経の疑いがあります。
その場合、子宮筋腫も合わせて疑う必要があります。

深刻な事態に陥る前に、病院でしっかり検査してもらいましょう。
過多月経や不正出血の症状をまとめてみました。

  • ひどい月経痛
  • うつっぽい感覚
  • 頭痛
  • めまい
  • 肩こり、腰痛
  • 不眠症
  • 食欲不振

月経時は、ただでさえ体がだるいと感じます。
体がだるいと感じる以外にも、上記の様な症状が現れた時には気をつけましょう。

不正出血が多く、体の中に血が足りなくなってくると、貧血が起こります。
血液と酸素が足りなくなり、心臓に負担がかかることも考えられます。

子宮筋腫が過多月経のすべての原因ではないかもしれません。
ただ、通常の月経より体調がひどいと感じるようであれば、
子宮の病気である可能性が高いです。
子宮筋腫がみつかったら、合わせて治療していきましょう。

子宮筋腫改善を自宅で改善

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