便秘や頻尿の悩みは子宮筋腫が原因のケースも

生活習慣を改善しても、中々便秘が治らない場合も子宮筋腫の可能性があります。
また、若いうちから頻尿気味であれば、子宮筋腫が原因になっているかもしれません。

では、子宮筋腫になると、どうして便秘や頻尿に悩まされるのでしょうか。

子宮筋腫と便秘の関係性

女性はただでさえ便秘になりやすい体質を持っています。
食物繊維をしっかりとって、睡眠もきちんとしているのに、
便秘になってしまうこともあるようです。

実は、便秘の原因の一つとして、子宮筋腫である事が考えられます。
子宮筋腫が便秘に繋がってしまう理由は、妊娠と原理が同じです。

お腹が大きく膨れ上がりますので、おしりも圧迫されることになります。
おしりが圧迫されると便秘になりやすくなってしまうのです。

子宮筋腫は、妊娠の時のようにお腹が膨れ上がることはありません。
子宮内で膨れ上がりますので、気付きにくいのです。

筋腫が腸を圧迫して便秘へと繋がっていきます。
最初は小さい筋腫も、放っておくと肥大化し始めます。
大きくなるにつれて便秘の症状も悪化することになります。

また、子宮筋腫で貧血や生理不順が起こり、そのストレスから便秘になることも考えられます。
便秘はそれほど大きな問題ではないように思えるかもしれません。
体調が良くなれば、再び快適な暮らしを送れるため、ないがしろにしてしまいがちです。

しかし、筋腫があれば、生活に様々な障害が出てきます。
便秘も立派な体の異常なので、便秘が続くようであれば、きちんと病院へ行きましょう。

子宮筋腫と頻尿の関係性

子宮筋腫が抑えつけるのは腸だけでなく、腎臓も圧迫してしまうことがあります。
圧迫された腎臓が神経に触れれば腰痛になります。
圧迫され続けている腎臓には、大きな負担がかかります。

腎臓が圧迫されると、尿が正常に作られなくなってしまいます。
そのため、排尿障害が起きることがあります。

また、子宮筋腫は腎臓だけでなく、膀胱や尿道の直接的に排泄に関わる部分をも圧迫します。
尿意はあるのにもかかわらず、全然、尿が出ないと感じている人は、
子宮筋腫によって、頻尿になっている可能性があります。

頻尿の薬を飲んでも改善されなければ、子宮筋腫を疑いましょう。
頻尿から尿失禁に症状が悪化することもあります。
また、圧迫された尿道から無理に尿を出そうとすると、痛みを伴う場合があります。

薬を飲んでも頻尿が治らない場合は、早めに病院へ行きましょう。

子宮筋腫改善を自宅で改善

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