子宮筋腫ができると下腹部にしこりができる?

子宮筋腫ができると、下腹部のしこりが気になることがあります。
お腹だけがポッコリ膨らんできた時は、子宮筋腫を疑っても良いでしょう。

子宮筋腫の進行について

子宮筋腫ができたばかりの時は自覚症状は一切感じないと思います。
ただ、大きくなるにつれて、月経痛や不正出血を感じることになるでしょう。

子宮筋腫が小さいうちは、体の具合が悪く感じられることもほとんどありません。
内側の違和感を感じることが少ないので、外側から見ても分からないでしょう。

ただ、子宮筋腫が次第に大きくなってくると、触って確認できるようになってきます。
流石に目で感じることは難しいですが、
下腹部を触ると、妙なしこりができていることがあります。

子宮筋腫が大きくなり始め、しこりを確認できるようになってから、
様々な症状がでてくるかもしれません。

すでに書きましたように、月経痛、不正出血、頭痛、めまい、吐き気、などがひどくなってくると思います。
子宮の成長スピードによって、これらの症状が急に襲ってくることもあります。

また、下腹部のしこりは、子宮筋腫以外の腫瘍である場合や、
ガンに発展する悪性の腫瘍である可能性も考えられます。
症状が軽くても、妙なしこりを見つけた時は、病院へ行った方が良いでしょう。

様々なしこりの種類について

子宮筋腫ができると、下腹部に大きなしこりができます。
しこりの大きさは、赤ちゃんの頭の大きさまで成長することがあります。

下腹部のしこりは子宮筋腫である可能性が強いです。
ただ、他のところにできたしこりは、子宮筋腫ではない場合があります。
例えば、上腹部は、胃や肝臓のガンである可能性が強いです。

また、同じ下腹部でも、大腸ガンや子宮ガンの可能性もあります。
自分の手で触っただけでは、一概に子宮筋腫であると判断することはできません。
放っておくと、病気を悪化させてしまうことがありますので、
しこりができた時は病院へ行きましょう。

たとえ、頭痛やめまいなどの症状がなくても、中で病気が悪化している可能性はあります。
子宮筋腫も大きさに関わらず、ひどい症状が現れるものがあります。

また、しこりの位置によっては、産婦人科で検査できないケースがあります。
しこりの位置が大体推測できたら、産婦人科以外の専門家にも相談してみましょう。

しこりの位置によっては、内科の検査が必要になることがあります。
女性の場合は子宮筋腫である可能性が高いとは思いますが、違う可能性も考えられます。
触っても確認しきれないことがあるので、定期健診は欠かさずに受けておきましょう。

子宮筋腫改善を自宅で改善

ページの先頭へ戻る