子宮筋腫が発見されることが多い年代は?

子宮筋腫は更年期障害のように、なりやすい年代があります。
どのくらいの年齢になったら気をつけなければいけないのかを知っておきましょう。

「何歳だから子宮筋腫かもしれない」
と早く気付けるような態勢を整えておきましょう。

子宮筋腫が発見される可能性が多い年代

子宮筋腫は、成人女性の20%以上がなりやすい病気です。
その中でも80%近くは、30代〜50代の女性が占めています。

子宮筋腫になりやすい年齢は、いわゆる「中年女性」と言われる年頃の女性です。
30代〜50代の中でも、中間の40代の女性がもっともできやすいと言われています。
次に30代、50代の順になりやすいとされています。

また、産婦人科での主要検査の中で、もっとも割合の高い病気になっています。
そう考えると、子宮筋腫は女性のほとんどがなる病気と考えても良いかもしれません。
月経不順を抱えた女性の原因のほとんどが、子宮筋腫だとも言われています。

30代〜50代以外の成人女性も安心できない

昔は30代〜40代の女性以外、ほとんど子宮筋腫の心配はないと言われていました。
しかし、最近は若いうちでも、歳をとってからでも、子宮筋腫になる女性が増えてきました。

子宮筋腫になる女性の割合は、20代〜50代まで拡大しているのです。
最少年齢は、月経がはじまる13歳、最高年齢は閉経していなかった70歳となっています。

子宮筋腫になる原因ははっきりしていません。
ただ、女性ホルモン(エストロゲン)が活発に分泌される年齢がなりやすいと言われています。

エストロゲンが活発に分泌される年齢は、現在20代〜50代と言われています。
閉経してエストロゲンが卵巣から出てこなくなると、筋腫は小さくなります。
閉経後は子宮筋腫になる心配はありませんが、閉経していないすべての人には、
子宮筋腫になる恐れがあるのです。

子宮筋腫は、思春期の初潮を迎える時に、既に体にあることがあります。
ただ、人それぞれ成長スピードが違うので、閉経までに筋腫が育ちきらないことがあります。
できてから20年、30年経っても変化がない人も多く、
子宮筋腫の影響を受けずに済んでいるのです。

最近はライフスタイルの変化によって、
エストロゲンの過剰分泌が起こりやすくなっていると言われています。
もともとは日本人は子宮筋腫になりにくかったのです。
食の欧米化などが進み、若いうちからでも子宮筋腫になる人が増えてきているようです。

子宮筋腫改善を自宅で改善

ページの先頭へ戻る