超音波検査やMRI、子宮鏡などの検査方法

子宮筋腫の検査は、3つの検査方法で行われる事が多いです。

3つの検査とは、超音波検査(エコー検査)、MRI検査、子宮鏡検査です。
この3つの検査がどのように行われるのかを解説します。

超音波検査の解説

超音波検査は、エコーを使って、子宮筋腫の大きさ、位置、個数を検査します。
他の検査をする時も、超音波検査は必ず行われています。

超音波検査は、お腹に超音波を当てて検査します。
超音波の子宮内を跳ね返った様子を見て、子宮筋腫を特定します。

  • お腹に器具を当てて子宮内の画像を映し出す方法
  • 器具を子宮に挿入して、子宮筋腫を直接見つける方法

この2種類の方法で、超音波検査は行われています。

子宮の外から超音波を当てる方法は、10センチ以上の大きな筋腫を見つけるのに役立ちます。
お腹の上で、自由に器具の位置を変えられるので、子宮全体を見ることができます。
子宮のおおよその状況しかわからないため、小さい筋腫を発見するのには向いていません。

その欠点を補うのが、直接子宮に器具を入れる方法です。
子宮の細かい部分を見ることができるため、小さい筋腫を発見しやすいです。

エコー検査は痛みを感じることが少なく、気軽に検査を受けられる方法でもあります。
検査が恐くて病院に行きたくないと思っている人でも、簡単に受けられる検査でしょう。

MRI検査の解説

MRIは、様々な病気の発見に役立っている検査器具です。
病気の発見能力が高く、放射能も出ないため、安心できる検査でしょう。

体に金属が入っている人は受けることができない検査です。
狭いトンネルの様な器具の中に入り、子宮をスキャンしていきます。
閉所恐怖症の人も、MRIは受けられないかもしれません。

検査時間は20分〜30分で、その間、大きな音を聞き続けることになります。
機械が動く音はうるさいですが、発見率は他の検査に比べてとても高いです。

MRI検査を受ければ、ガンや脳腫瘍などの重い病気も、
的確に見つけることができると言われています。

子宮鏡検査の解説

子宮鏡検査は、子宮内をガスで膨らませて、子宮にカメラを入れる検査です。
子宮の入り口からガスを入れて、その後にカメラを入れます。

痛そうに思える検査ですが、最近の子宮鏡検査は、麻酔なしでも受けることができます。
多少の痛みは感じるものの、耐えられない痛みではありません。

検査後に多少出血をすることがありますが、
子宮が傷ついているわけではないので、問題ありません。
子宮に特化した検査ですので、筋腫だけでなく、別の子宮の病気もわかる検査です。

子宮筋腫改善を自宅で改善

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