集束超音波療法の注意点と費用相場について

医療技術の進歩と共に、子宮筋腫の治療法にも少しずつ変化が起こっています。

例えば集束超音波療法という治療法の場合、
体にメスを入れずに筋腫を治療することができます。

ただメリットだけではなく、デメリットもあるようです。

集束超音波療法について

集束超音波療法は虫めがねの要領で、筋腫に光を当てて治療する方法です。
光を筋腫に集中させて筋腫を小さくさせるのが目的の治療です。

ですが、腫瘍は小さくなるだけで、その場に残ります。
筋腫の症状は軽くなりますが、治療後に大きくなることもあります。
小さくすることはできても、完全に消すことはできないので、再発の危険性もあります。

治療者の80%前後が症状を改善した実績があるようです。
ただ、再発に関する情報はありませんので、完全に治るということはないようです。

集束超音波療法の良いところは、日帰りもしくは、2〜3日程の入院で済むことです。
患部が熱くなることはないですし、痛みも感じない治療法でもあります。

ただし、筋腫を小さくするだけなので、根本の解決にはなりません。
そして、筋腫の大きさや場所に左右されやすい治療でもあります。
痛くないなどのメリットはありますが、お医者さんはあまり勧めないようです。

この治療ができるお医者さん自体も少なく、特定の病院に限定されてしまいます。
日本で受け入れられたのは最近ですので、治療に着手できる医者も少ないのです。
再発の可能性が高いことからも考えて、よく相談を受けた上で、治療を受けましょう。

集束超音波療法の費用相場について

アメリカではじめて実装された治療法で、日本に入ってきてからはまだ日が浅いです。
治療の技術としては新しいためか、保険が適応されない手術でもあります。

日本での費用相場は約50万〜80万円で、とても費用が高いです。
費用の高さからも、実際にこの手術を受けるこ人は少ないようです。

現在は保険が適応されていないので、相場はかなり高くなっています。
ですが、将来的には保険が適応される可能性もあります。

痛みのない治療としては優秀でしょう。
しかし、根本の解決にはなりませんので、
ここまでお金をかける必要があるかどうかは考えものです。

再発をして、さらに費用がかかる可能性があるということも考慮すると、
今後、保険が適用されるようになった場合でも、治療を受けるかどうかは、
よく考えた上で判断された方が良いでしょう。

子宮筋腫改善を自宅で改善

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