子宮筋腫ができる原因ははっきりわかっていない

美容、治療、様々な分野で医療が今もなお、進化し続けています。
しかし、解明できていないことはたくさんあり、子宮筋腫の原因もはっきりとは解明できていません。

「恐らく原因はここにあるのだろう」という考え方を紹介します。

子宮筋腫の原因について

子宮筋腫に悩む女性は多いですが、まだはっきりとした原因がわかっていません。
切除やレーザーなどの治療法はいくつかあります。
ただ、原因を突き止めることができていないので、対処をすることはできません。

食生活、ストレス、生活習慣を見直せば、子宮筋腫になることはないかもしれません。
ですが、これといった対処法がないので、今のところ、できたものを治療するしかありません。

しかし、子宮筋腫の原因は、女性ホルモンが大きく関係しているのではないかと考えられています。
女性ホルモンは月経とも関わりがある物質ですので、
これが一番近い原因になっているのではないでしょうか。

子宮筋腫をかかえていても、閉経後に小さくなることが分かっています。
つまり、月経が起こらなくなった後は、子宮筋腫になることが少ないと言えます。
これによって、女性ホルモンが関係しているのではないかという説が有力になるわけです。

子宮筋腫ができる仮説1

子宮筋腫は生まれた時からもともとあるものだと考えられることもあります。
子宮筋腫は成長し切った子宮にはできないという研究結果もあるそうです。

ですから、もともとあったものが、
体の成長と共に大きくなっていくのではないかという考え方もできるのです。
この考え方も、思春期から女性ホルモンが活発に生み出されることと繋がっています。

女性ホルモンが卵巣から分泌されると、筋腫も成長してしまうことになります。
初潮を迎え、月経が開始されると同時に、筋腫が反応して大きくなるのでしょう。

子宮筋腫ができる仮説2

子宮筋腫は生まれた時からあるのではなく、月経によってできるものという説もあります。
月経は妊娠の準備と考えられ、月経が妊娠を中断させることで筋腫ができあがります。
子宮が(準備→月経→準備)を繰り返すことで、細胞に変化が起こると言われています。

この状態が続いた子宮内の細胞が異常を起こし、
子宮筋腫を作っているのではないかと言われています。
準備から妊娠がスムーズに行くと、筋腫ができる可能性は低くなるそうです。

少子高齢化が騒がれる世の中で、女性の出生率が下がってきました。
月経だけが繰り返されるうちに筋腫ができてしまっているのかもしれません。

子宮筋腫改善を自宅で改善

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